リフォーム!!
- [ リラックナース ]
- 2014年5月31日
古くなってしまった「もも」の家を綺麗に塗り直してみました!!
「もも」も自慢気です(^_^)
古くなってしまった「もも」の家を綺麗に塗り直してみました!!
「もも」も自慢気です(^_^)
今日はお日さまギラギラで気温も30℃まで上昇!!
初夏のような天気でした(^_^;)
ふと、我が家の庭を見ると…
可愛らしい紫陽花が一輪?色づいていました。
あまりに日差しが強すぎて、花も葉っぱも少々くたびれている
ようでした(^_^;)
人間にとっては蒸し蒸しして憂鬱な梅雨を草花たちは待ちわびているのかな?
二度目の登場!ももです❗️
彼女の散歩中の写真です。
いつも同じところを歩くのですが、毎回、この場所に来ると
「ヨイショ」と立ち上がって、金網越しに向こうの空き地を
覗きます。
一度、空き地に猫がいた事があって、それ以来、この場所に来ると
「猫チェック」をするのが習慣?になりました。
その姿は、まるでパトロールをしている警察官みたいで
とっても凛々しいのです!!
8年ほど前に、ここリハビリセンターで一緒に働いていた元同僚と再会して来ました。
当時、20代半ばのピチピチギャル(?)だった彼女も、結婚・出産を経て、たくましい
2児の母になっていました。
子育てをしながら介護の仕事も続けていて『介護福祉士』の資格も
取得していました!
一緒に働いていた頃は、元気いっぱいながら危なっかしい所もあった
彼女が、しっかりステップアップしていて感動でした(^_^)
昔話やお互いの職場や仕事の話で大いに盛り上がり、楽しい時間でした(^_^)
そして、これからも、立場や場所は違っても
「利用者さんに楽しく喜んでもらえることを一番の目標に、仕事、頑張ろうね!」
と、誓いあったのでした!!
うちのボーダーコリーの『もも』です。
犬なので、喋れませんが、このキラキラな瞳で色々な事を訴えます。
「ご飯ちょーだい!」
「散歩行こう!」
「遊んで」
などなど…。
もちろん、それは人間の勝手な解釈なのかもしれませんが(^_^;)
犬好きな人にとっては、このキラキラ瞳はとっても魅力的なのです!
今回はリハビリセンターで実際に行っている嚥下体操を紹介します。
①深呼吸・・・ゆっくり鼻から吸って口から吐く、3回。
②首の体操・・・ゆっくり右を向き10秒、左を向き10秒、グルっと回す。
③肩の体操・・・肩をゆっくり上げストンと落とす、5回。
④口の体操・・・口を大きく開けて「あー」 口をしぼめて「うー」
歯を見せるように「いー」 ほっぺをふくらませて5秒
⑤舌の体操・・・舌を出して上、下に。口の中で右、左とほっぺを押す。
⑥咳払い・・・ゴホンと2回。
⑦唾液腺マッサージ・・・両手を頬にあて、ゆっくり円を描くようにマッサージ。
⑧発音練習・・・「パタカラ」と早口で10回。
「パ」「タ」「カ」「ラ」「エイ」をそれぞれ10回
最後に「オー」と元気よく!
⑨深呼吸・・・鼻から吸って口から吐く、3回。
しっかり口を動かして、大きな声を出す!結構スッキリして気持ち良いものです(^_^)
是非、体験してみてください♪♪
リハビリセンターでは昼食前に『嚥下体操』をおこなっています。
食事をする時、人は舌や口の周り、首などの筋肉を使って
食べ物や飲み物を喉に送り込み、喉を通過した食べ物をさらに
食道へ送り込んでいます。この一連の動作が『嚥下』です。
年齢と共に、この嚥下機能が低下し、通常、食道に行くべき食べ物が
誤って気管へ入りこんでしまう…いわゆる『誤嚥』をおこしやすくなります。
誤嚥すると食べ物や唾液に含まれる細菌が原因で『誤嚥性肺炎』を
引き起こす危険性もあります。
食事の前に嚥下体操により口や頬を動かすことで唾液がよく出るようになり、
飲み込みやすく、食べやすくなるので誤嚥を起こしにくくなります。
美味しく楽しく安全に食事するための大切な準備運動…ですね!!
もうすぐ5月5日、端午の節句!と言えば、『柏餅』
今まで何の疑問も持たずに食べていましたが
ふと、何で食べるんやろ?と思い、調べてみました。
柏餅を包む柏の葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないという
特徴があるので「子供が生まれるまで親は死なない」
すなわち、「家系が途絶えない」と言う縁起に結びつき
柏の葉には子孫繁栄の意味が込められ、柏餅が食べられるように
なったそうです。
我が家も子孫繁栄していきますように…と願いを込めて
一足お先に、『柏餅』頂きます(^_^)
15年前に台湾に行った時に、初めて『マンゴー』と出会いました。
丸ごとのマンゴーにかぶりついて食べるという贅沢な経験をしてから
その甘い魅力に取り憑かれて、『マンゴー』と名がついていると
アイスクリームでもケーキでも飴でも…何にでも飛びついてしまいます。
これは某コンビニの季節限定の『マンゴーパフェ』です。
とろける美味しさが…たまりません。
あー毎日食べてしまいそうです(^_^;)
ピンク色に咲きほこっていた桜が散り、少し淋しい気分に
なっていましたが、今はこの花…
そう、ハナミズキがピンクや白の可愛い花を咲かせています。
ハナミズキはアメリカを代表する花で、1912年に、日本から
アメリカに贈られた桜の返礼として、1915年にアメリカから
寄贈されたのが日本での始めとされています。
そして、その花びらは、正確には、苞(ほう)と呼ばれる葉っぱで
花の本体はその中心に丸く集まった部分なのだそうです。
葉っぱなのに緑色じゃなくて花より目立ってるって…変わり者ですね。