月別アーカイブ: 2014年2月  26 件

いよいよソチオリンピック!

いよいよソチオリンピックが始まります。

フィギアスケートやスキージャンプなどぜひ見たい競技が目白押しです。

今日、予選の一部はすでに始まっているみたいですね。

開会式は、いよいよ明日です。

 

ちなみに、ソチとの時差は5時間です。

開会式は、現地時間で20時14分に始まるようです。

ということは・・・・、日本時間では、深夜1時14分~・・・。

起きていられるかはちょっと微妙です。

やはり録画をとっておこう。

 

しばらくは、オリンピックで盛り上がれそうです!

とても楽しみです。

寒さに慣れたい。

寒い日が続いていますね。

今年は例年より寒いんでしょうけど、

昨年まで和歌山にいた私には、

滋賀がとても寒く感じてしまいます。

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同じ近畿地方でも、やはり寒さがちがいます。

調べてみると

和歌山の平均気温 1月:6.0度 2月:6.4度

滋賀の平均気温 1月:3.9度 2月:4.2度

でした。約2度、滋賀の方が低いと言うことです。

もっと寒い地方の方には怒られそうですが、

寒さに弱音をはいてしまいます。

滋賀育ちなのに完全に、和歌山の気候になれてしまったようです。

明日も寒いみたいです。

朝起きるのがつらそう・・・

大野神社

患者さんと話をしていて、栗東にある大野神社が話題になりました。

嵐の大野さんと名前が同じということで(他にもいろいろあるようです)、有名になった神社です。

私も一度見に行ってみますと約束したので行ってきました。

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場所は、栗東のJRAのトレーニングセンター近くにあります。

午年だからか?あるいはトレーニングセンターの近くだからか?馬にまつわる絵馬などが多くありました。

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大野神社は、菅原道真公を祭神とし、平安時代には、社があったと言われている歴史のある神社のようです。

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神馬だけでなく、神牛も奉納されています。

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さて、社務所を覗いてみると、色々お守りが売っている!

今回は、買うのをやめようと思っていたら、私の興味を引くお守りが!

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馬の蹄鉄! 説明を読んでみるとJRAのトレーニングセンターで使用された蹄鉄を磨いてお守りにしたものだそうです。

馬の蹄鉄は、扉に掛けておくと、魔除けになり、幸運を呼ぶと言われてるようです。また、日本では、馬は人を踏まないといわれていることから、交通安全のお守りにしたりしています。

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やはりというか、買ってしまいました。

でも、馬の蹄鉄は少し興味があったので、ちょっと得した気分です!

恵方巻き

昨日は節分でした(*^^*)♪ 各家庭では、

豆撒きや恵方巻きをほうばったりしてたのでしょうかねっっ♪♪

私の家では、、ん?恵方巻き?と疑うくらいの短さ!

その長さ約3センチ!?( ̄▽ ̄)

「これ、普通の巻き寿司ですね〜」と心の中だけで思いながら、

東北東に向かっていただきました。

そもそも、恵方巻きとは…?とブログを書きながら疑問に思い、

調べてみました〜。

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色んな説があるみたいですが、

この文章の〝巻き寿司を切らず一本丸ごとたべるのは「縁を切らない」

とゆう意味が込められており。。。〟とゆう部分を読んで、ブログを書きながら、

「あ…私の縁は、3センチ…」と少し悲しい笑みがこぼれました(⌒-⌒; )

ちなみに、豆はちゃんと食べました☆

アルプス一万尺・・・

以前にも童謡の歌詞を覚えていないという話をしましたが、

「アルプス一万尺」の歌詞を見てみると

「♪アルプスいちまんじゃく こやりのうえで

アルペンおどりを さあ おどりましょう♪」

 

ん?「こやり」って何? ってなってしまいました。

「子ヤギ」だと思ってました(^_^;)

 

調べてみると、槍ヶ岳の頂上が「大槍」で、

別の低いでっぱりが「小槍」ということらしいです。

なので、「アルプス一万尺」は日本アルプスの槍ヶ岳のことになります。

 

常識なのかもしれませんが、知らなかった私はいまさら納得。

これで、自信を持って子供に歌ってあげられます。

 

しかし、「アルペンおどり」たるものは、いかなるものか知りませんが、

「小槍」にせよ、「子ヤギ」にせよ、難易度が超高いのは間違いなさそうです。

勇敢なアルピニストたちは踊るんでしょうか・・・

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絵心がないのは許してください。槍ヶ岳と子ヤギのつもりです。

カエルの合唱

少し前の新聞に、アマガエルは、隣同士で声を合わさずに交互に鳴いていることを解明したということが載っていました。

1~3mしか離れていない場合、カエルが鳴くタイミングは、一致しないということだそうです。

これは、オスが縄張りを主張するためではないかと推測されています。

 

 

そういえば、子供のころ、田舎に帰省した時、カエルの鳴き声が絶え間なく聞こえていたような記憶があります。

カエルが一斉に鳴くと、合唱しているように聞こえていましたが、実は、ばらばらに鳴いていた?

そうだったのか!と一人で感心していました。

 

最近、私の住んでいる家の近くでは、カエルの鳴き声は、あまり聞かなくなってきました。

周りに住宅地や店やらが増えてきたためでしょう。

カエルや虫は苦手なのですが、懐かしいような、寂しいような・・・。